夏休みが終わりました〜
- ヨーガ はこつき
- 6 日前
- 読了時間: 4分
更新日:4 日前
こんにちは〜。
今週から新学期の京都です。
世の学童さんの母たち!お疲れ様でした〜!!
朝昼晩の食事の用意と日中の子どもたちの動向の見守り。
夕方のお迎えや習い事送迎などなど。。。
母ちゃんのやることエンドレスですよね。
幼少期は、お弁当用意して遊びに連れ出して、
ぐっすりお昼寝してもらう&自分も休憩!!!
小学生になり段々と友達との時間が多くなってきて、
「行ってきます!」
「ただいま!お腹空いた!」
はい。おやつやごはん、どうぞ!
中学生になり部活やら友達と遊ぶやらが
段々と夕方〜夜にかけての時間となってきたり
食べる量もさらに増えて。。。
ずっとご飯やおやつ作ってますね〜。
幸い、作るのが好きで楽しいタイプなので、
食べる物の準備は苦にならないのですが、
こう暑すぎると
〜どこで、どうしているか〜はだいたい把握しておきたく、
〜ご飯、ちゃんと食べたかな〜?水分摂ってるかな〜?〜
と気になってしまいます。
うちの中学生くんは、
昨年、一昨年と熱中症っぽくなりダウンしたこともあるので
その点に関しては声掛けすぎなのかも。。。
と、反省することもしばしば。
ですが、子どももそんな自分の経験を経て
しっかり育ってますね!
今年は、自らよく麦茶やらなんやら飲んでて、
暑い日も公園で遊んだりし、元気に過ごしていました。
気がついたら身長もすっかり越されて、
見下ろされ気味で肩組まれる始末!笑!
逞しくなったもんです♡
そんな、我が家の中学生くんは今日が始業式。
暑いので〜体操着登校〜な始業式。
夏用の制服もあるんですがね。
数年前から、それまでは「制服着用登校」が必須だったとことから
「夏の暑さが厳しすぎるため、体操着登校可能」になったんですよね。
校内はエアコンが効いているらしく、
席によっては〜寒い〜こともあるそうで
置き膝掛け(学校に膝掛けを置いておく)な子もいるそうです。
プールの授業も〜ビーチサンダル持参〜。
プールサイドが暑すぎるため、裸足で歩けずなのでそうなったそう。
プールの授業中も〜プールサイドで休憩〜がなく(できなく?)
ぬる〜い水温のプールに入ってられる時間が長くなって
喜んでいる我が家の中学生くんです。
昭和のおとなたちの会話といえば。。。。
「昔は水冷たくてさ〜。唇青くなってたりしてたよね〜。」
「プール用のバスタオルにくるまりながら、プールサイドで休憩してたね」
「プールサイドは滑るから。と先生しかサンダル履けなかったのにね」
なんて、話をしていたつい先日です。
どんな状態だろうがなんだろうが、
和気藹々、学校生活や放課後を同年代たちと楽しめるのがまずは何よりです。
親の希望としては、
〜なんでこんなに暑いのか?〜
〜その使い続けるエアコン周りの温度、どう?〜
とか気になって欲しい。。。。と思うのですが、
うちの子たちは、まだ先のことのようです。
まぁ。まずは自分の夢中になること。
打ち込めることに出会っていって欲しいです♡
そんなこどもたちのことを気にかけながらの夏休み。
おね〜ちゃん。大学生ちゃんの夏休みはもう1ヶ月ありますが、
おとうとくん。中学生くんの夏休みが終わったので、
なんだかホッと一息です。
大きくなったとはいえ、
ほっとくと水分とらずで、毎年軽い熱中症になっていたり、
脱いだ服の洗い物がわんさと部屋に散らかし放題だったり。。。
でしたが、
少しづつ成長してますね。
言わなくても水分摂るようになったし、
洗い物の服も洗濯籠に入れる率が高くなった!
(幼少期の方が高かったけど、ここ数年停滞気味だったので良き良き)
〜かまわない〜のバランスが難しいわ〜な思春期年代です。
幼少期の〜かまわない〜の頃は、お互いほほえましかったわ〜。。。。
中高生期の〜かまわない〜が〜放置〜にならないようなバランス。
子育てはほんと私自身を試される連続です。
成長した娘息子の頼もしさと幼さとの合間に揺れながら
いろんなことを親子で相談して決めたり、
互いに成長し合って、
こどもたちの将来を応援しつつ、自立に向けて支援しつつ、
わたし自身の将来に向かってもしっかり進んでいこう!
と思う2025の夏休みの終わりです。
さぁ。
今年のインドはいつ行けるか!?
受験シーズン始まる前の年末か?
進路決定後ひと段落してからの来夏か?と考えていたのですが
「9月か10月でしょ?」
と中学受験生くんより!
え?それって直近ですね。。。。
ですが、ちょっと目から鱗的な発案!
う〜ん。まずはスケジュール。見てみようと思います。

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