「味覚」の記憶
ナマステ。今日は久しぶりにお料理のコトを♪
お料理。
好きなんですけどね。
自分のために作るのも好きだけど、誰かのために作るのが好き。
しかも、その時、
その土地の旬のもの(身土不二)を
残るところなくまるごと(一物全体)調理して頂くことが
もはや30数年の家仕事のひとつ♡
特に、妊娠&出産を期に「食べること」を考えた。
自分の食べたものが母乳になって、それを飲んで我が子が育ってゆく様子。
〜食べることは生きること〜
今となっては、ホント色々な意味があると思うこの言葉を
〜まさにそう!〜
と、初めて感じ、思い知ったのがその頃。
その後も、
授乳期の自分の食欲旺盛さと
反比例して削ぎ落とされる感の体重変化や
離乳食期のこどもたちの歯の成長と消化具合のしらべも興味深い♡
幼児期の3食のごはん+おやつ
ひとりでゆっくり作ることはあまりなく、
よくこどもと一緒に作ってました。
台所にいる時間はホント多かったな〜と
こどもたちの小さな頃の暮らしを思い出します。
お野菜丸ごと切って、茹でたり、焼いたりしてのお料理。
味付けも、ミネラルいっぱいの天然お塩と太白胡麻油や菜種油、
大豆のみで仕上がってるお醤油。
それに生姜や大葉、醤油麹があれば十分♡
そんなシンプル味で育ててきたこどもたち。
いろんな野菜をぱくぱく食べていた幼少期~10代。
10代過ぎになり、いろいろな嗜好品と出会い、
10代中盤はそれらをより楽しむ最中でおられます 笑
母としては旬の野菜やシンプルテイストのお料理が美味しいんだけどな〜。。。
と、思うのですが、
思い返せば自分も親に内緒でいろんな買い食い楽しんでたし、
みんな誰もが通る道♡なのかな 笑
「味覚」
は急には変わらない。
けれど、幼少期に根付いたものはいろんあ味変の旅に出て、
また還ってくるもの。
産前産後の母クラス。
食の回でもたくさんの母たちにそう伝えてきたものの、
自分の子のこととなると悠長に構えていられなくなるから不思議不思議。
「え〜?またそれ?」と、つい言ってしまいがちにはならないよう!
「お。そっか。」で受け流し、
〜早く還ってこいよ〜と願いながら台所仕事を楽しみ、
母は今日も、
素材の味を活かしたシンプルベストな料理で食卓を彩るのであります♡
「味覚」の記憶。母の味。
今のところ、娘は私の〜グラタン〜なようですが、息子はなんだろう?
また、聞いてみようっと。
食欲の秋。味覚。愉しんでゆきたいと思います。


*写真は、今日作った、OHARA FARMY でのまかないの2品。
かぼちゃの皮のきんぴら。
中身は、ポタージュでいただきました。



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